Ipsum

気紛れなる独り言。日々の記録。そして旅の記憶。
気紛れなる独り言。
日々の記録。そして旅の記憶。
アイコンを、

アイコンを、

変えてみました。何も考えることなく、ただの思いつきです。天然ヘタレと確信犯タラシ。この子たちのお話は近いうちに。
緋翠誕。

緋翠誕。

そしてもうひとつ。こちらも描き直す時間も暇も気力もなくしたのでそのまま投下。ある意味で緋翠は報われないヘタレです。とっても美味しいポジションにいるのにね…!!(笑)

君詩は一方通行から始まる恋なんですが、兄弟揃って惚れた弱み全開なのでなんだかんだと友莉が一番大変な気がします。でもその分、片想い期間が長い果翠は緋翠よりも友莉のこと知ってるので助言はするけど手助けはしてやらないドS弟です。自分が一番。
そんな兄弟に想われながらも、自分自身の恋に関しては奥手すぎる友莉がそれと向き合うのはまだ先の話ですけれどね。気づかない気づかない。頑張れ兄弟(笑)
焦破誕。

焦破誕。

すぎてしまったけれど、せっかくなので。結局描き直す時間も暇も気力も失ったため、そのままの状態で投下。焦破のあれこれはまあ…機会があれば。
ちぐ誕。

ちぐ誕。

ハロウィンとかクリスマスとかバレンタインとかホワイトデーとかが特に苦手な壱基にとってちぐの誕生日って嫌がらせの一日でしかないよねっていう。でもそんなちぐのためにちゃんとプレゼントは用意します。ただ、時期が時期なだけにハロウィン仕様のものしかないわけで。
結果的に壱基がちぐへのプレゼントを買ってくるイコール壱基の珍しい姿が見られるっていうことにつながるわけです。……わざとでも仕様でもないよ。たまたまそうなったんだよ。

「いっくん、プレゼントありがとにゃ♪」

…とか、満面の笑顔で言われたらもやもやした気分なんて吹っ飛ぶよね壱基。これを機にせめてハロウィン好きになれるといいよね。ちなみに10歳差だけどちぐより壱基のがだいぶちぐ中毒です惚れたものの弱み!!(笑)
いつちぐはちぐの高校卒業と同時に深くなっていく分、終着点まではうちの子で一番早いカップルです。ついでに次点は博咲。
「背中合わせ」を題材に、

「背中合わせ」を題材に、

いろいろと調整やら組み込みやらをし直したらなんとかなりそうなプロット事情。元ネタは二次創作用に考えたものですが、キャラの性格とか背景設定とかはそのままです。まあ少しばかりいじってるけれど。
それはそれで、それぞれの個性が活かされていけばいいなあ…なんて思いつつ、名前を付け直したらちゃんと確立したあたりうちの子はしっかりしてるよねえ…とか。【名前】という【命】を吹き込むとじんわりとその空間に溶け込んでいくのがとても楽しいです。

創作って、所謂新たな発見とともにある成長だよね。
ところで。

ところで。

残ってたのがチェック外のしかなくて仕方なく君僕しおりを選んだんだけど…ぶっちゃけしおりは天正のがあるからいらないんだよねっていう…
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