一回りしました友莉生誕ですた。またも出遅れました覚えてるんだけど瞬間忘れるというよくわからない記憶障害\(^o^)/
そんな一年で絵柄も微妙に違ってたり…というか描き方が若干変化してますなぜに。
友莉はまあ、お嬢様育ちっていうのもあって周りと感覚が違ったりするんですよね…両親とも干渉しない割には進路とか世間体には厳しかったり。
自分の意見なんて通るはずもないので、もう中学の頃から半分諦めてたりするんですよ。自分にはこの道しかないんだなーって。
でも高校で長谷兄弟と出会って、自分の好きなことを今やらないでどうするんだって考え直し始めるんです。それで、ずっと胸の内にしまいこんでた童話作家へのこだわりを思い出すんですよ。
そういう流れで、まあ展開していくんですが…友莉の頭の中完全にメルヘンなので全く気づかないんだよね…必死のアピールとかも。
なので、本編自体はほぼ恋愛要素はないですニュアンスだけですほんのり気持ち程度。それも含めて、どっちとくっつくかは読み手側のご想像にお任せしますという話ですふふふ。
まあ、本人気づいてないだけで学年のマドンナ的存在になってるんだけどね…高嶺の花的な。スタイルいいからね…実は。
そんなわけで、友莉生誕でした。お話も早く進めたい…!!