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日々の記録。そして旅の記憶。

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カルク誕。

カルク誕。

かれこれ20年ほどアルフに振り回され構われ心配かけさせられ頼られていたカルクさんです。随分と加工しまくったので原型がどこかへ去りましたというか初期設定からがらりと変化しましただいたいそんなもんですハイ。(……)

カルクは割と表情豊かではないので正直開眼させることも少ないわけで。騎士としても腕の立つ分、ぶっちゃけ雰囲気で振り回せる人なので特に困ることはないんですよね。なのでこれまで誰一人としてカルクに剣術やら体術やらで勝った人はいませんアルフでさえ勝てません。…最近ルミナがそこそこ腕を上げてきてるので、いつか負かされそうでヒヤヒヤしてるそうですよ。あの子完全に感覚で戦う人なので戦法が読めないっていう。
アルフとは、カルクが16の頃からの付き合いです。といってもこの20年間ずっと側近として仕えてたので、いろんな意味でアルフの全てを知ってる唯一の人。ゆえにエルもよくカルクにアルフのことを聞いていたとか。まあ、見た目同様割と落ち着いてる人だから彼らにとってはちょうどいい制御装置だったのかもしれない。(…)

ちなみにカルクには一回り離れた弟がいます。これがまた手の掛かるやっちゃっ子なので、多分根っからの苦労人なのかもしれないですねーカルクがんばれ(笑)


ということで、カルク生誕でした。空想子は初期設定が初期すぎるので多分描くたびに変化を続ける人たちばかりな気がしますよどうしよう。
果翠誕。

果翠誕。

突貫すぎて一番シンプルになっちった。

果翠は元々全く別の子で作ったキャラなんですよね緋翠も然り。そのネタもなんだったか思い出せないくらい謎めいた話だったのは覚えてる。とりあえず若気の至りだったのも覚えてる。
あの当時は大まかに筋とか決めて、書きながら肉付けしていくようなスタイルだったもんで、あとで思い出そうとすると何が書きたかったのかわからないっていうのが基本仕様でした。設定諸々頭の中にあったっていうね、資料残してないっていうね。なので果翠も緋翠も恐らく兄弟だっただろうということくらいしかわかりません細かいプロフもないのよ。今となってはむしろ居てくれてありがとう状態ですけどね、おかげで今こうして生きてるわけだからね。

本編中語るところが恐らくないと思うんだけど、果翠は友莉のこと前から知ってました。友莉は一度だけピアノのアマチュアコンクールに出たことがありまして、それを両親に連れられて見にきてたのが果翠です。賞を取るまではいかなかったけれど、まるで性格そのものを表すような無垢なる友莉の音色に惹かれたのが、果翠の曲作りに対する原点でもあるわけですよーだから基本ラインがピアノなんだ。……っていう設定なんだ。(……)
目立つことが得意ではなかった友莉はそれ以降表舞台にはでなくなったけど、高校で再会したときは吃驚したそうですあまりにも変わってなくて。(そっち)

とりあえずこの長谷兄弟はお互いに友莉大好きすぎてなんかもう……ね…どっちとくっついてもどっちも美味しいとかどういうことですかなんなのこの兄弟どういうことなの。
しかし最終的にどっちとくっつくとかっていうのは敢えて決めないでおこうかなあ…とか思ってる。読み手側の好きなように妄想していただければそれだけで十分僕が幸せですふふふ。(お前か)


というわけで、遅ればせながら果翠生誕でした!
落書きと語り部1。

落書きと語り部1。

本編内では絶対にツーショットで並ばないシャイネン姉妹。願いが叶うのならきっとエルは妹大好きな姉なんだと思う。ステラもきっと懐いてただろうなあ…とか。

エルが生きてたらっていう、別の未来を考えたりするわけですが、それはそれで複雑だったりするわけで。もしそれが叶うのならエルはアルフと違う未来を歩めるわけなので、その未来の選択肢がいくつか増えるんです。
でもその分エルにかかる負担はそれ以上のもので、決して幸せだとは言い切れないんですよね。まあ今のこの未来も幸せかといえばそうじゃないのだけれど。そういう複雑さがあるからこそ、未来は繋がっていくのかなあ…とか思うわけで。
いろいろね、思うところがあるんですよ。本編を進めながらでも、いろいろと考え込んだりするもんだから迷子になるんですけどね。特にシャイネン姉妹とアルフとカルクとフィラント兄弟についてはあれこれあります。そのうち語れたらいいなあ…と思いつつ。

ちなみにステラにはルミナがいるので未来は途切れないっていう話でもありますよーなんてね。
ごはんー!!

ごはんー!!

いつもと違うものが食べたくて、彷徨った結果(*´∀`*)
まあ、あんまかわんないよねいつも通りだよね通常運転^q^
咲誕&博誕。

咲誕&博誕。

咲ちゃん生誕の日にちがすぎてしまったので、真ん中バースデーに二人ともあげてみる。

この二人はまあ、中二からの付き合いなのでカップルというよりはむしろ姉弟に近い。出会った頃からこんな調子で元気すぎる咲だけど、一人になったときはよく泣いたりしてます。無論それに気づかない博ではないですけどね。電波だからね。(…)
寡黙で、無関心そうに見える博は、実のところ極度の心配症です僕が吃驚するくらい心配しすぎです電波なのに。(……)
家系が医療関係に通ずる家柄なんで、割と頭はいいけど若干天然でもあるわけで。咲しか見てないから周りの声に反応するまでちょっとしたラグがありますゆえの電波人間。(………)
まあ、なんだかんだいいつつ、咲も博のこと大好きだからどうしようもないんですよね。一緒に暮らしてる分、そういう恋愛要素的な反応は薄いのかもしれないです。ただ博はずっと愛を囁いてますけどね超ど真ん中ストライク並みの直球で。さらっと。

…ちなみに、咲と博は全く別の話で作った子たちでした。当初のお話では、咲が18歳の年の夏休み明けくらいに自殺しちゃうっていうお話でした原因はいじめ。
超絶に鬱展開まっしぐらなので、潔く切り替えたわけですいきなり明るくなったけどね!!話は全く違うものになったけど、咲と博の設定は当初のままですキャラデザは絵柄のせいで変化しました^q^


ということで、咲ちゃん博ちゃんおめでとう!!!
武琉誕。

武琉誕。

縢家次男そして末っ子。
特にメインでもサブでもなく、ただ兄弟がほしくて作った子なんですよね。だからまあ…そんなに本編でも出てこないのでこれといっていうこともないっていうなにそれひどい^q^

ただあれかな、うちの子の中で唯一のツンデレではあるね笑
あとやっぱり兄弟なので結弦によく似てます爽やかかツンデレかの違いですね!!(そこか)
届いた!!

届いた!!

ナノバム&ちびナノカレンダーげっとだぜー!!!あとでがんがん聴く!!!楽しみー(*´∀`*)
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