Ipsum

エルとステラの誕生日ー！
エルが15歳のときに産まれたのがステラです。生きてると25歳のエルときゃっきゃできたんだけどね…まるで娘のようだ。

姉妹だけど同じ誕生日なのは、ステラがエルの生まれ変わりだから。本来は予定日も違ってたんだけど、エルの魂が母親のお腹の中にいるステラに宿ってしまったゆえに、生まれ変わりとして同じ日に産まれたんですよね。
エルは生まれつき体の弱い子で、ちょっとした風に当たるだけですぐ体調崩すほど自由の効かない体だったんです。そこは母親譲りで、ほとんど部屋から出られない日々を過ごしてたんだけど、アルフが任で仕えてからは割と自由に生きることを望むようになって。よくアルフを困らせていたお姫さんです。

よくアルフと喧嘩もしていたし、本音でぶつかり合うくらいはともに気を許してたんだけど、本当に伝えたかったことはお互い言えずに、エルは亡くなってしまうんです。病気で。
で、その亡くなる二日前にステラが産まれるわけなんだけど、ステラは何のハンデもなく元気に産まれるんです。その代わり、母親が寝たきりになってしまうんですけどね。産むこと自体危険すぎるって言われてたのに宿ったのだから絶対に産むって聞かなかったからなんだけど。

そんなステラは現在ルミナにべったりなんですよね。もうずっとスピカとルミナの取り合いしてるんですよね。アルフにもべったりだったんだけどそれ以上にルミナにべったりになっちゃったんだよね。
そんなかんじです。ステラの話は本編内にあるのでそっちが進んだらぽろっとこぼすかも。

ということで、エルとステラの誕生日でした！ちなみに流星と表記してるのは、二人の名前の由来が流れ星からきてるからなのです。エトワールとステラだから。まあ、ステラは本名ステリアーノなんだけどね(＾ω＾)

すごく今更感漂ってるけども…そして衣装まだ固定してないから簡易すぎるけども…

イズミです。知らん間にヘタレ認定されてるイズミです。おかしいな…もうちょっと真面目な子だったはずなんだが…なぜ。
この子たちのお話は作ったのがちょうど高校入ったくらいだったので割と長い付き合いだったり。基盤にモデルがあったりするんだけど、積もり積もった構成の組み込みしすぎて基盤にあったはずのものが行方不明になりましたあるのはあるんだけどね…！！
…で、せっかくだからサイトにあげようともりもりしてたんですが、まだあげれてないっていうね…冒頭三行が大事なんだぜ…そこが固まらないんだぜ…固めようとすると約一名勝手に暴走するんだぜ…俺悪くない。←

ちなみにこのお話は、実はただのイズミの成長物語です。後ろ向き思考のイズミを前向きに、且つ意思のある子にさせるために周りが持ち上げるっていう(笑)
まあ、終盤あたりはちゃんと主人公らしくなるんですけどね…ただでも影薄い。主張をしないからいるのかいないのかはっきりしないっていう主人公としてどうなのそれ状態。…いや、まあ…そこは当初から変わってないんだけど。
親友ハルカの言葉とか、ルウちゃんの言葉とか、カナメたんの存在とか、エル兄のセクハラ(笑)とか、いろいろあるんですよ。いろいろ。多くはまだ語れないですけどね。なんせネタバレになってしまう。

とまあそんなわけで、遅くなったけどイズミん誕生日でした。
描くたびに髪型が変化するのはどうしたら治るんだ＼(^o^)／←

なんかざかざか描いたら描けた。

遅ればせまして、ルミナとスピカですよ。ほんとはカラーで描きたかったんだけどやっぱりデジタルだとバランス取れないので…アナログがいいよ。
しかしルミナをでかでかと描いてしまったのでスピカがとても端っこですね…おかけであたりもとりづらかったっていう…ばかじゃないの。

ルミナの毛先がすごく遊ばれてるのはただのおしゃれです元はスピカ同様ストレートなので風呂上がりとかは瓜二つな双子なのです。鏡みたいな子たちだからね。
ルミナ大好きスピカくんは基本無表情だけどルミナにだけデレたりしますよしかしツンデレではない。ただ感情表現が苦手なだけです。目つきも悪いので一部からは怖がられてたりするんですよね。でもルミナ曰く、特に気にしてないそうです。

ルミナはね、チャラそうにみえてとても正義感強い子なんですよ。守るためなら平気で突っ込んでいくし、相当の心配性です。自分よりも他人優先なところがあるので、いつもスピカに怒られるんだけど全く治りません。まあ、カルクにも怒られるんだけどね。
ステラのことはまるで妹ができたみたいに溺愛してたりするんだけど、割と女の子としてもみてたりするんですよ。まあでもどっちにしろお兄ちゃんしちゃうんで結局なんら変化はないわけですふふふ。

とまあそんなかんじで。
今更すぎるけど星の子生誕でした。そのうちカラーでリベンジします最終的には全部アナログでできればいいんだけどね！！まだそこまで技術得てない！！！でも水彩好き！！！！

自分に負けそうな八月デス。

ずっと頭の中で構成練ったりプロット繋げたり、それに合わせてキャラたちを動かしたりしてたわけなんですが、どうにもこうにも筋が通らなかったり勝手に暴走したりと忙しない脳内です。ひとつの作品に複数の作品の子がちらっとでてきたりするので、それも部分的には鎖として繋げておかなければ後に軸がずれていくんですよね…よって同時進行しだすといつのまにか乱れていくわけです悪循環。
それでもやっぱり考えることも見出すことも作り込むことも好きなので、それなりにまとめ作業をしてはいるんだけれど……落ち着きないのが僕の子たちです。知らん設定持ってくるのでまずそこから説教して繋がなければいかんわけですいやまあ正直ありがたいんだけどね…！！
そんなこんなで作りこみ続けること、一年。
気づいたら空想が莫大なほどに広がっていた事実に直面しましたそんなに広がるとは思っていなかった一年前。……おかげさまでキャラたちもだいぶ性格が個性豊かになっていきましたよアルフのヘタレ具合に僕が吃驚してる…ッ(笑)

空想旋律自体はもう三年、四年くらい前から存在してたんですけれど、方向性が固まりだしたのは二年くらい前かなあ。それで書きながら修正加えつつ作りこもうと暴挙に出たのが一年前ですね。今見返すと全部書き直したいくらいですいくらなんでも暴挙すぎた。
一応、ブログで公開してる部分は第一部に当たるので問題はないんですけど、その前にプロローグが存在するので少しだけ矛盾点が出てくる可能性があるのです。時間とうまい表現力があれば今書いてる部分も少しずつ修正かけていきたいんですけど、話の論点自体はほとんどブレてないのでそこまで変化することはないかと。ちなみに全体で第十二部までありますプラスエピローグ。長い。
既に伏線も多くあるんですけど、これら全部拾っていくにはちょっと忍耐力必須。繋ぎ合わせてパーツ揃える作業が一番重要になってくるのでね。楽しいけどね。

空想旋律は、主人公としてはルミナなんだけど、ぶっちゃけた話全体でみるとルミナとアルフで構成されてます。まるでダブル主人公です。同じくダブルヒロインもエルとステラなので、ほかがだんだん霞んでくるんだよねスピカとゼノの存在どうしよう(笑)
いやでもスピカの問題もゼノの苦行も枠の中にはあるので、展開自体に問題はないはず。でもまあ…この中にもあれこれと…辛い展開もあるわけです…とりあえず死人はでます。重傷者もでます。そんなんばっかですねすみません。ただ個人的に好きなのは、ステラとスピカによるルミナ独占戦争ですね！この関係性がすごく好き。そこまで書いてないのでなんのこっちゃわからん話ですけどねすいませn
まあ…なによりも綺麗に伏線拾ってパーツ繋げて、空想旋律という世界を届けられたらいいなあ…と思いながら書いていきたいですね。書けるだけで僕は幸せです。

…とかまあ…その…なんだ…本音としてはもっとルミナやスピカ、エルとかステラとかアルフとかカルクとかゼノとかの話もいっぱいしたいんだ…罪罰の子とかも言いたいこといっぱいあるんだ…でも中身ないままそんなネタバレ満々の話はできないのでもがもがしながら踏ん張っていきたいところです。目指せ完結。……長いな…。


…っていう独り言でした！言い足りないことまだたくさんあるけどね！！！そのうちまた漏らしますのでどうぞ興味のある方はお付き合いください(笑)

がっつり間に合ってませんが、カナメたんです。デジタルだとスランプとかなにそれ状態のようですなぜ(゜Д゜)

カナメたんは本編も終盤近くくらいから正式にメインメンバ入りするんですが、一応初盤から中盤あたりでちらっとでてきます。メンバ入りが遅いだけ。ほら、RPGとかでいう焦らしキャラ。(ぇ)
ぶっちゃけあとから慌てて作った子なんですけど、まさかこんなにキーキャラになるとは思わなかった。そもそも生命にヒロインが存在しなかったこと自体まずおかしいわけなんですが。……いや多分考えた当初がそこまで発展してなかっただけなんだと思う…イズミが影の薄い子だっていう設定は当初からあんまりブレてないんですけどね。主人公なのにね。(……)

そんなイズミを引き上げる役目に抜擢されたカナメたんなんですが、メンバみんな軍人だったり関連の人だったりする中で唯一の一般民なので、作戦会議中とか結構天然発言炸裂します。まあそれも一般市民ゆえの意見でもあるので、無下にはできないエル兄ですが。民にはとても優しいエル兄です。軍人、特に自分の隊には厳しいエル兄です。そしてイズミには意地悪なエル兄です(笑)
戦闘配備中の待機組であるカナメとルウの二人で、出払った隊員たちの帰りを待ちながら救護の準備とか食事の準備とか諸々したりして、不安な気持ちを紛らわしてるんですが、まあ無茶ばっかりやる隊なのでそれどころじゃなかったり。特に傷の多いイズミとハルカには二人の鉄槌が待ってます。エル兄はまあ…ルティアさんが手綱握ってるので早々無茶はできんわけで。それでも無理するエル兄なのでその時はしっかりと叱責されてます。ルティアさんとラストから。稀にルウちゃんからも怒られます。…おい年長者。

とまあ、そんなかんじで。
カナメたん誕生日おめでとうでした！日付変わっちゃってるけどおめでとうでした！！！

スランプっててちょっとどうしようかと。。かけてよかった( ´ ω ` )

ということで、そらるです。ただのタラシです。主にプログラム関連の職種に勤めてる社会人です所謂IT企業ですね！社内でもモテる人です友人からは言われたい放題ですだいたいの女性社員持っていかれるのでね。本人その気ないんだけどねこいつ…！！(笑)
そらるの母親が、そらるが15歳のときに事故で亡くなりまして、それ以来父親と二人暮らしなのですよ一人っ子なので。お隣さんがはるの家族で、そらるがちっちゃいときから家族ぐるみで親しいゆえ、今でもいろいろ助けてもらったりしてるんです。ちなみにそらる一家がそらる2歳のときに引っ越してきたのです、はるの一家はもとからそこに住んでました。
はるのが生まれたあともそらるが面倒みてあげたりしてたので、今ではすっかり懐かれてるわけなんだけど、母親が亡くなったときはしっかりはるのが支えてくれてたわけで。だから、はじめは妹のようにみてたはるのがそらるの中でとても大切な存在になっていくわけです靡かなかったソラちゃん恋に落ちる(笑)

甘やかすけど、ちゃんと言い聞かせることもするので、きっといいお父さんになれそうですね。というか既にお父さんと化してるけどなww
そんなそらるにべったりなはるのもどうかと思いますけれどもね。そこはハルちゃんの変貌をお楽しみいただければと。なんてね。

そんなわけで、そらる誕生日でした。きっとはるのが盛大に祝ってそうですきゃっきゃしてそうですこのやろう幸せそうやな！！！(笑)

さっちゃんです。はるのの幼馴染です。隼人くんの妹です。

さっちゃんはもうべったりなくらいお兄ちゃんっ子なので、いつも隼人くんと一緒でした。高校も隼人くんと同じとこにしたかったけど、はるのが一人になってしまうからって別の道を選んだのです。お兄ちゃん大好きだけどはるのも大好きなので紗々乃にとっては究極の選択(笑)
隼人くんにはめいっぱい甘えてるんだけど、根はとてもしっかりしてるのではるのにとってはお姉ちゃん的な存在ですねいつも一緒。でもさっちゃんは喘息持ちだったりするので、どうしても一緒にいられないときは隼人くんか拓麻に委ねます。はるのは拓麻苦手なので嫌がるんだけどね。

そんなわけで、さっちゃん誕生日おめでとうなのです！！きっと隼人にいっぱい祝ってもらってるんだろうね！！

旦那付きですが。そして日付跨いでしまいましたが。

むゆきちはね、極度の人見知りと内気な性格すぎて自分の意見を持たない子っていうイメージで落ち着きました。作った時は割と活発だったのは内緒。ちなみに学生時代の僕そのままですね、超人見知りすぎて同学年の子にすらまともに話せてなかった僕ですねふふふ。まあ、今でも多少萎縮して話せないときありますが。
睦憂の心情とかは本編でまるまる語っちゃうのであまり言えないんですけれども、結弦とはぶっちゃけ高三の夏から正式に付き合いはじめるのですよー。本編でもそんな展開あったりするんだけど、睦憂がそこまで意識できるほどに成長してないのでくっつくのは先の話です。ゆんちゃんがんばれ(笑)

睦憂にとって、とても辛いことばかりではあるけれど、それでもちゃんと傍らで支えてくれる人が、助けてくれる人がいることに気づかされるんです。逃げて、閉じこもって、怖がってばかりだった睦憂を、大丈夫、前に進めるよって手を引いてくれる人に出会えたことで、少しずつ変わっていく彼女に笑顔が戻り始めたとき、初めてああ、そうなんだって意識できるんじゃないかなあ…とか。
ある意味で僕自身にも言い聞かせてる部分もあるんで、どこかで共感できたらいいなあ…なんて思いつつ。泣いてばかりの睦憂だけれど、どうぞ見守ってやってくださいです。


……なにこのお母さん発言。いやお母さんだけど！！(笑)
でもそんな睦憂だからこそ結弦に取られるのが憎らしいよ娘はまだやらん！！！！って言いたい父さんです。…ただの親バカですすみませn

そんなわけで！日付跨いでしまったけれど、睦憂ちゃん誕生日でした！！

誕生日おめでとう、俺！！！！

職場の同僚？のおっちゃんにおやつもろたー(*´∀｀*)パチンコの景品だそうですが（笑）